パイプオルガンは、手鍵盤と足鍵盤とストップを備えたコンソールと呼ばれる演奏台と、実際に音を出す大小様々な何本ものパイプ、見えないところにあるモーターと風をためておく風箱で構成されています。
オーケストラと協演する時オルガニストが指揮者の指示を確認する鏡。
譜面台
ストップの組み合わせを記憶するコンピュータ
下段から第1、第2、第3、第4鍵盤と呼ばれる手鍵盤
ストップ(音栓)
音質や 音色を選択できるスイッチで、名称と所属鍵盤、フィート律や番号が記されている。 このストップの組み合わせを選ぶことにより、オルガニストは独自の音色を作ることができる。
ラムカード
ストップの 組み合わせで作った独自の音色はすべてラムカードに記憶させることができる。
クレッシェンドペダルは、あらかじめセットされた順のストップの増減で音量 を調整するためのもの。
第4鍵盤の音量を調整するための扉を開閉する。
第3鍵盤の音量を調整。この操作で、クレッシェンドやディミニュエンドが可能となる。 このペダルを使うことによってパイプ群の前に置かれたシャッターが閉まり、音量 が小さくなる 。
演奏中に記憶装置を足で操作するボタン。
足鍵盤
低音のパイプを持つ第5鍵盤は両足で演奏。2オクターブ半の音域を持っている。